形成外科一般(保険診療)保険外診療サプリメント

形成外科一般
(保険診療)

形成外科とは??

身体に生じた組織の異常や変形、欠損、あるいは整容的な不満足に対して、あらゆる手法や特殊な技術を駆使し、機能のみならず形態的にもより正常に、より美しくすることによって、みなさまの生活の質 “Quality of Life” の向上に貢献する、外科系の専門領域です。

 

  • ほくろ

    ほくろは、正式には色素性母斑といい、母斑細胞という細胞が集まった良性の皮膚腫瘍(できもの)です。
    メラニン色素があるため黒く見えるものが多いですが、茶色、褐色や色がついていないものもあります。見た目だけでは、ほくろと皮膚がんの区別はつきにくいことが多いため、大きめのほくろの場合は受診して診断を受けることが重要です。良性であれば治療は必要ありませんが、取り除く場合は手術によって切除します。

  • 眼瞼黄色腫

    眼瞼黄色腫(がんけんおうしょくしゅ)とはまぶたにできる黄色扁平な皮膚腫瘍で、脂質を取り込んだ細胞が真皮内に浸潤したものです。
    中年以降の人に多く見られ、痛みやかゆみはありません。
    小さいもので直径3mm程度、大きいと数cmになります。黄色腫自体は、瞼だけではなく手足にできることもあります。
    脂質異常症(高脂血症)の人に出現することが多いですが、脂質異常症(高脂血症)と関係なく出現する場合も多いです。

  • 粉瘤

    粉瘤(ふんりゅう)とは、何らかの理由により皮膚の内側に袋ができ、老廃物がたまり徐々に大きくなってしまったものです。
    良性皮膚腫瘍の一種であり、アテローム、表皮嚢腫とも呼ばれます。始めはしこり程度の形状ですが、次第に大きくなって細菌感染や炎症を起こすと痛みを伴います(炎症性粉瘤)。
    治療は主に、手術による腫瘍の切除です。良性腫瘍なので治療を受けなくてもあまり問題はありませんが、腫れると痛いこともあるので早い段階で治療をすれば患者さんにとって負担の少ない治療法を選択できます。

  • 悪性黒色腫(メラノーマ)

    悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ)とは、メラノサイトという細胞が癌化して発生する悪性腫瘍です。
    多くは褐色~黒色の色素斑や腫瘤として見られます。紫外線や怪我の影響で起こりやすくなることが知られており、日本では1年間に1,500-2,000人程度が発病しています。1年から2年かけてほくろのようなしみが徐々に大きくなる以外に明らかな初期症状はありませんが、進行すると他の臓器に転移をすることもあります。良性のほくろとの鑑別が重要です。一般的に非対称で不規則な形、病変境界の不明瞭さ、色調の濃淡差、大きさがやや大きい、表面が隆起しているなど良性のほくろといえない所見を有していることが多く、これらの所見を総合的に加味して診断します。

  • 基底細胞癌

    基底細胞癌(きていさいぼうがん)は、表皮の基底細胞や毛包を構成する細胞から発病する皮膚癌です。
    皮膚癌の中でも最も発生数が多い癌です。はっきりした原因は不明ですが、紫外線・外傷・放射線・やけどのあと(熱傷瘢痕)が発症の原因となることがあります。日本人では、黒色をした斑状・結節状の病変として見られることが殆どで、大きくなると中央が潰瘍となり、周囲の正常組織を破壊しながら進行することがあります。まれに色素を持たない、赤みのある色調を呈する病変として見られることもあります。基底細胞がんは、日光の当たりやすい部位である顔面や頭、首などに生じることが多いですが、その一方で陰部周辺など、日光の当たりにくい部位にも生じることがあります。

  • 有棘細胞癌

    有棘細胞癌(ゆうきょくさいぼうがん)は、表皮有棘層の細胞が癌化する病気で、基底細胞癌に次いで発生頻度の高い皮膚癌です。
    一般的に、通常の肌の色か紅色に変化し、皮膚表面はかさついて硬くなり、まだらに少し盛り上がったり、しこりができたりします。また、ただれや潰瘍ができることもあります。進行すると、腫瘍から体液が染み出すことや悪臭を伴うこともあります。
    通常は顔や頭皮など、日光のあたる部分にできることが多いですが、ほとんど日光にあたらない部分の皮膚や口の中にも発生します。皮膚への日光の曝露量が多い人ほど、皮膚の有棘細胞がんの発生リスクが高くなります。そのほかに、やけどのあとや放射線、化学物質、ウイルスなども関係しているといわれています。

  • 眼瞼下垂症

    眼瞼下垂症とは、さまざまな原因によって十分にまぶたが開かない疾患です。
    まぶたが黒目にかかることで視野が狭くなり、生活の質の低下に繋がります。
    「まぶたが下がってきた」、「まぶたが重い」、「肩こり」、「頭痛」、などの症状が出てきたら、一つのサインと言えます。
    症状や状態によっては保険適応となります。

    手術前

    手術後

  • 顔面神経麻痺

    顔面神経が何らかの障害を受けた場合、その部位と程度により様々な「顔面神経麻痺」をおこします。
    たとえば眉が下がって動かなくなる、眼瞼を十分に閉じることができない、口元が動かず「笑う」ことができない、などです。
    受傷後早期の損傷と、ずっと以前の損傷では治療の目指すゴールが変わりますが、いずれにせよ早めに治療を行う方が良好な結果が期待できます。

  • 肥厚性瘢痕・ケロイド・瘢痕拘縮

    肥厚性瘢痕、ケロイドとは、きずあとの線維成分が過剰に増殖した状態を言います。
    瘢痕拘縮とは、傷あとが引きつれて思うように関節などを動かせなくなる状態を言います。
    瘢痕拘縮を生じてしまうと、柔らかくなるまで相当な時間がかかります。
    ケガをした際には、早期に適切な治療を行い、このような合併症が起きないように注意する必要があります。

  • 陥入爪(巻き爪)

    陥入爪は、爪が肉に食い込む事により、炎症・化膿などを起こし、痛みを伴っている状態です。
    治療は状態によって変わりますが、基本的には食い込んでいる爪を切除する必要があります。軟膏を塗布して治療する場合やテープ固定・ワイヤー固定などもあります。
    ひどい場合ですと、手術が必要となります。

  • 腋臭症(わきが)

    わきから不快な臭いを発する状態で、「わきが」とも呼ばれています。
    日本人のおおむね2割が腋臭症であると推測されています。手術ではわきの皮膚を切開し、臭いの原因となっている組織を皮膚の裏側から切除します(皮弁法)。

  • 睫毛内反症(眼瞼内反症)

    一般的に「逆まつげ」と呼ばれている状態です。
    本来外側を向いているはずのまつ毛が眼球に触れてしまっている状態で、痛みを伴い、目の表面(角膜や結膜)に傷がつきます。
    若年者から高齢者まで様々な原因で発症するため原因に応じた手術を行います。

保険外診療

※全て税込価格

診察・カウンセリング料(自由診療 ※保険適応外の内容)
初診料 2,200円
再診料
(一部免除になる場合がございます)
1,100円

 

医療脱毛
両ワキ 1~3回目 3,300円/回
4回目~ 2,200円/回
両上腕 1~3回目 11,000円/回
4回目~ 7,700円/回
両前腕 1~3回目 11,000円/回
4回目~ 7,700円/回
手首から指先
(両側)
1~3回目 5,500円/回
4回目~ 3,300円/回
上肢セット
(ワキから指先)
1~3回目 22,000円/回
4回目~ 16,500円/回
両側大腿 1~3回目 16,500円/回
4回目~ 13,200円/回
両側下腿 1~3回目 16,500円/回
4回目~ 13,200円/回
足首から趾先
(両側)
1~3回目 5,500円/回
4回目~ 3,300円/回
下肢セット
(大腿から 趾先まで )
1~3回目 33,000円/回
4回目~ 27,500円/回
胸部 1~3回目 13,200円/回
4回目~ 9,900円/回
腹部 1~3回目 13,200円/回
4回目~ 9,900円/回
背部全体 1~3回目 22,000円/回
4回目~ 16,500円/回
背中上下半分 1~3回目 13,200円/回
4回目~ 9,900円/回
うなじ 1~3回目 5,500円/回
4回目~ 3,300円/回
臀部 1~3回目 13,200円/回
4回目~ 9,900円/回
Vライン(女性) 1~3回目 4,400円/回
4回目~ 3,300円/回
Vライン(男性) 1~3回目 5,500円/回
4回目~ 4,400円/回
Iライン(女性) 1~3回目 4,400円/回
4回目~ 3,300円/回
Iライン(男性) 1~3回目 5,500円/回
4回目~ 4,400円/回
Oライン(女性) 1~3回目 4,400円/回
4回目~ 3,300円/回
Oライン(男性) 1~3回目 5,500円/回
4回目~ 4,400円/回
VIOライン(女性) 1~3回目 12,100円/回
4回目~ 8,800円/回
VIOライン(男性) 1~3回目 14,300円/回
4回目~ 11,000円/回
1~3回目 4,400円/回
4回目~ 3,300円/回
鼻下 1~3回目 3,300円/回
4回目~ 2,200円/回
1~3回目 3,300円/回
4回目~ 2,200円/回
顎下 1~3回目 3,300円/回
4回目~ 2,200円/回
額・眉間セット 1~3回目 4,400円/回
4回目~ 3,300円/回
全顔セット
(男女共通)
1~3回目 11,000円/回
4回目~ 7,700円/回
全身脱毛(女性) 1~3回目 88,000円/回
4回目~ 77,000円/回
全身脱毛(男性) 1~3回目 99,000円/回
4回目~ 88,000円/回
その他
(特定の部位5×5cmあたり)
3,300円/回

 

※剃毛に要する手数料は含まれておりません。
※脱毛をご希望の方は施術の流れと注意事項もご確認ください。

 

 

顔面のしわ・たるみ
スキンリジュビネーション(タイトニング) 1~3回目 9,900円/回・4回目~ 7,700円/回
※スキンリジュビネーションをご希望の方は注意事項もご確認ください。
ヒアルロン酸注入 1本 55,000円
鈍針カニューレ 1,100円/施術
ヒレネックス(ヒアルロニダーゼ) 0.1ccあたり 3,300円

 

 

顔面のくすみ
スキンリジュビネーション(美白) 1~3回目 9,900円/回・4回目~ 7,700円/回
※スキンリジュビネーションをご希望の方は注意事項もご確認ください。
ピコトーニング 1回 16,500円
※ピコトーニングをご希望の方は注意事項もご確認ください。

 

ホクロ除去
レーザー除去 (大きさに関わらず) 11,000円/個
(初回治療から3年以内の再発に対する施術 無料)
切除 顔面 ホクロ1㎝につき 33,000円
顔以外 ホクロ1㎝につき 22,000円

 

イボ除去
首のイボ(スキンタッグ)・顔面のイボ除去 1個目 11,000円
2個目以降 1,100円/個

 

シミ除去・刺青除去
PQXピコレーザー治療 20shotまで 11,000円/回
21shot以上はshot数×550円で計算
切除 顔面1㎝あたり 33,000円
顔面以外1㎝あたり 22,000円

※シミ相談の方は、診察時、施術時ともにお化粧はせずにご来院ください。

 

ボトックス治療
ボトックスビスタ バニーライン 6単位 13,200円
下眼瞼 8単位 14,300円
口角 8単位 11,000円
オトガイ 6単位 13,200円
えら 50単位 44,000円
おでこ 14単位 22,000円
眉間 20単位 22,000円
目尻 24単位 26,400円
ワキ 50単位 55,000円

※ボトックス希望の方は、お化粧はせずにご来院ください。

 

男性型脱毛症 AGA
フィナステリド 28日分 5,500円
デュタステリド 30日分 6,600円
ミノキシジル配合外用液5%60ml 1本 5,500円
毛髪組織再生医療(PRP:自己多血小板血漿):スモールスピッツ 1本 99,000円
※初再診料と術前検査の採血料5,500円が別途必要です。
毛髪組織再生医療(PRP:自己多血小板血漿):ラージスピッツ 1本 165,000円
※初再診料と術前検査の採血料5,500円が別途必要です。

※スモールスピッツ1本で頭皮全体への注射が可能です。気になる局所にターゲットを絞ることも可能です。
注入量が多いとより効果的だと言われています。

 

エイジングケア
トランサミン 100回分 2,200円
シナール 100回分 1,100円
ユベラ 100回分 1,100円
5%ハイドロキノン(院内製剤) 1,650円/カップ(5g:約1か月分)

 

美容形成手術
重瞼術埋没法
(1点留め)
両側 88,000円
片側 44,000円
※2年未満の後戻りにおける再手術料 1点 3,300円
重瞼術埋没法
(2点留め)
両側 132,000円
片側 66,000円
※2年未満の後戻りにおける再手術料 1点 3,300円
重瞼術切開法 両側 275,000円
片側 192,500円
切らない目の開き改善手術(経結膜挙筋タッキング法) 両側 165,000円
片側 88,000円
まぶたのたるみ取り 上まぶた 275,000円
下まぶた 275,000円
目頭切開(内眼角形成術) 165,000円
目尻切開(外眼角形成術) 165,000円
垂れ目形成(グラマラスライン形成) 275,000円
瘢痕修正術 顔面 1㎝につき 33,000円
顔以外 1㎝につき 22,000円

 

巻き爪矯正
コレクティオ 11,000円/指・趾

 

まつ毛育成
グラッシュビスタ 19,800円/本(70日分)

 

皮膚再生医療(PRP:自己多血小板血漿)

詳しい内容は医院まで
お問い合わせください。
088-676-4490

 

ノーリス(I2PL光治療)
スポット(1-10shot) 11,000円/回
手背(手の甲全体) 16,500円/回
全顔(50−70shot程度) 22,000円/回

※ 1回の治療あたり良性色素性病変、血管病変のいずれか一方を選択していただきます。
※ノーリス(I2PL光治療)をご希望の方は注意事項ご確認ください。

 

 

栄養療法
-オーソモレキュラー栄養療法-

その不調の原因は、「栄養不足」かもしれません。

健康診断では「異常なし」。でもなんとなく調子が悪い…。
そんなお悩みをお持ちの患者さんは、実はとても多く来院されます。
当院では、「栄養療法(オーソモレキュラー栄養療法)」による診察・治療を行っています。
原因が特定できない体の不調は、よく調べてみると、栄養障害が関係している場合が多くあります。
適切な栄養素の補給を行うことによって、症状のみならず、全身状態や、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)そのものの改善を目指すことができます。

私たちの体は、私たちの食べた物(栄養素)でできています。

当たり前の話ですが、これが「オーソモレキュラー栄養療法」の基本的な考え方です。
私たちの体は、約37兆個の細胞の集合体であり、その細胞一つひとつが、毎日の食事によって摂り入れる「栄養素」(タンパク質・糖質・脂質・ビタミン・ミネラルなど)で構成されています。
昨日までに何気なく口にしてきた物のすべてが、今日のあなたを作り上げているのです。
オーソモレキュラー栄養療法では、的確な食事指導、医療用サプリメント、点滴療法などにより、体の材料である栄養素の不足量を補い、体質そのものの根本的な改善を目指します。

食事には気を遣っている。その思い込みが落とし穴かもしれません。

患者さんの中には、元から食事に気を遣われていた方もたくさんいらっしゃいます。
「野菜はしっかり食べて、脂ものにも気を遣っている」という方でも、血液検査を行うと、特定の栄養素が欠乏しているというケースが、実はとても多いのです。
「飽食」と言われる現代は、カロリーは十分に摂れていても、糖質過多や、タンパク質・ビタミン・ミネラル(鉄、亜鉛など)などの栄養素不足に陥りやすい傾向があります。
診察・検査により、「思いもよらない栄養素不足が不調と関係していた」と発覚することがあります。

治療の流れ

当院では、「血液検査」という方法で「あなたの栄養状態」を解析しています。
栄養療法を熟知した医師が、血液検査データをオーソモレキュラー栄養医学的に「栄養解析」することで、「あなたに不足する栄養素」を見つけ出し、結果を「栄養解析レポート」として患者さんにお渡ししています。血液検査という客観的指標に基づいて、不足栄養素を定量補充する指導を行い、自然治癒力を最大限に引き出すアプローチで症状改善を目指します。

【初診】問診・血液検査

健康診断での一般的な採血検査とは異なり、「70項目以上の詳細な項目」の検査を行います。
まずはチェックシートにご記入の上、お悩みの症状、普段のお食事・ライフスタイルについて、詳しくお聞かせください。

「血液検査による栄養解析」のメリット
70項目に及ぶ血液検査データからは、目には見えない体の中の栄養状態を、客観的に読み解くことができます。 たとえば健康診断では異常なしの患者さんでも、「かくれ貧血」「かくれ高血圧」などを示す数値的問題が見つかることもあります。 また、通常の健康診断では「基準値内=異常なし」と見なされる数値も、当院の「栄養解析」では細かい兆候までしっかり調べます。

【4週間後】結果のご説明・治療方針の決定

「栄養解析レポート」に基づいて、あなたの栄養状態、食生活の問題点をご説明します。
一人ひとりに合わせた食事改善、医療用サプリメント・点滴などの治療方法をお話しします。

【3~4ヶ月後】再検査・解析

カウンセリングや血液検査により、栄養状態を再評価します。

こんな症状にお悩みではありませんか?
  • 風邪をひきやすい
  • 冷えに悩んでいる
  • まとまった睡眠ができない
  • 傷が治りにくい
  • 疲れやすい
  • 爪に白い斑点がある
  • 気分が落ち込みやすい
  • よくあざができる
  • 便秘・下痢しやすい
  • ネックレスなどで皮膚炎が起こる

「ちょっと調子が悪いだけ」「体質だから仕方ない」と諦めていた体の悩みでも、実は、栄養不足により引き起こされた体からのシグナルということが多数あります。
その時々の症状を抑える対症療法だけではなく、本質的な体質改善をこの機会にはじめてみませんか?

「オーソモレキュラー栄養療法」とは

病気やケガの治療のために、「薬」はなくてはならないものです。
しかし、薬は自然界に存在しない物質なので、私たちの体に、本来であれば起こらない化学反応を人工的に起こします。副作用も起こしてしまうこともあるので、上手に付き合わなくてはいけません。
オーソモレキュラー栄養療法は、私たちの体に「栄養」として元から存在する分子を補うことにより、体本来の正常な働きをサポートする、体にやさしい医療アプローチです。
栄養補給により、体全体37兆個の細胞の働きを活性化させるという考え方です。海外では1960年より精神疾患領域に応用されはじめたことから進歩を遂げ、今では幅広い医療分野で導入され、確かな治療方法として確立されつつあります。

サプリメントの継続入手はいつでも

当クリニックでは患者さんの利便性を考え、医師の診断のもと治療に用いるサプリメントを継続してご利用いただけるようオンラインからご購入いただけるシステムをご用意しております。
「専用サイト」または「お電話」でご注文いただくとサプリメントがご自宅に配送されます。
さまざまな事情で外出・来院がしにくい時、持ち帰りが大変な時も安心です。

料金

通常、3ヶ月ごとの血液検査、栄養解析レポートの作成、カウンセリングと、1年程度は栄養療法を継続していただくことをおすすめしております。

栄養解析セット
初診
(カウンセリング15分、血液検査、栄養解析レポート作成)
※採血があるため、絶食後8時間以上空けてのご来院をお願いいたします。
27,500円
結果説明の再診
(栄養解析レポート説明30分)
1,100円
2回目以降
(血液検査、栄養解析レポート作成)
16,500円
結果説明の再診
(栄養解析レポート説明15分)
1,100円

※全て税込価格

  • 他の疾患が原因となって体調不良が生じている可能性もあり、その可能性を排除するものではありません。
  • 採血時の針の痛み、アルコール消毒時の肌のかぶれが起こる可能性があります。
  • サプリメントは、個人の体質や体調によって合わない、また、まれに下痢や発疹などが起こる可能性があります。
  • ※すべての方に副作用が起きる訳ではありません。
当院取り扱いサプリ

※当院を受診された患者様にサプリ購入のために必要なクリニックIDをお渡しいたします。
(クリニックIDがないとオンラインからの購入できません)

詳しくは当院までお問い合わせください。下記商品は店頭でもお取り扱いしております。
※大量にご購入される場合はオンラインをご利用ください。
商品の詳しい説明は画像をクリックしてください。

株式会社MSS

店頭取扱商品

株式会社ヘルシーパス

店頭取扱商品

 

 

お気軽にお問い合わせください。088-676-4490受付時間 9:00-17:30[水・土(午後)、日・祝 休診]

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